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音速のダイエット

こんばんは。
ICEGYMのパーソナルトレーナー佐藤です。

尾張旭のダイエット特化パーソナルジムによる「音速のダイエット」

音速のダイエット

皆様は1本指で懸垂をしている人を見たことがありますか?
できるようになりたいと思ったわけでもなく、なんとなく最初は4本指で始めました。毎日2回か3回だけするようにして指を鍛えるつもりで特に集中して努力することもなく、取り組んだことと言えば目の前にパワーラックがある環境だったので1日最低1回はやるようにしたくらいです。気が付いたら2年近い月日が経っていたので、「1本でいけるかもな・・」と挑戦してみたらギリギリ3回できました。その後も同じ調子で約3年が経った頃、1本指で懸垂が10回ができるようになっていました。

特別に努力をしなくても長く続けるということは、気が付くと凄い結果になっていることがあります。

1本指で懸垂を10回やることが人生で何の役に立つのか、果たして本当に凄いのかは置いておいて(お願いします泣)人は時間をかけて継続すれば大体のことはできるようになります。

ボディメイクも同じで最初は苦戦した食事の準備なども気が付けば間食にプロテインを飲んだり、ゆでたまごを食べるのが努力とすらも感じなくなり長時間のタンパク質補給をしてない人を見ると「え、逆に何で食べてないの?!?!」と感じてしまう時期があります。

この間隔にたどり着いたら、少しづつ世間の感覚と摩擦が生じるのでICEGYM会員の皆様にはくれぐれも気をつけて欲しいと思います(笑)あらゆることを思い返してみると、今ある結果は毎日の習慣の積み重ねであり、長く続けたから凄い結果になった。という方々が多いのではないでしょうか?

しかし、ダイエットには何年も続けなくても痩せる方法があります

まるで天空を駆け抜ける音速のコンコルドのように体重を落としていく人々を私は何人も見てきました。

音速のダイエットを成し遂げる最も優れた方法、、それは食事と運動です。

せっかくここまで読んだのに当たり前のことを書くなよと思うかもしれませんが、食事の知識は本当に当たり前に体重が落とせるものか。運動方法は減量に適した内容で行えているか。

ジムに行っていきなりバイク漕いだりロードランナーで走ったりしてないでしょうか?スクワットにしても、5回やるのと10回やるのと、15回やるので目的が違うのを何となくキリ良く10回にしてないでしょうか?太りそうだから、朝はゆでたまご1つとサラダのみにしてません?(泣)

パーソナルトレーニングジムでは、あらゆる知識の中で最もアップデートされた知識を、そして効率を求めた内容で教えてもらえます。その知識は一生モノの貴方のスキルとなります。

パーソナルトレーニング未経験の人は今すぐ始めよう!ICEGYMが県外の方は特別に別のパーソナルジムでも良いです!自己流は捨てて、担当トレーナーという最高の相棒を見つけましょう。

音速のダイエットを成功させる結論は、パーソナルトレーナーの教えをちゃんと守ること。

この記事で使用している画像はICEGYMの会員U様。
彼はパーソナルトレーナーの教えを100点とはいかないまでも、「ほぼ100点」で実行した結果、16日間で4キロ減という凄まじい結果を出しています。

16日間の記録がまるでダーウィンの進化論の図のように、少しづつですが顔が小さくなっているのが分かります。経営者として忙しいのに本当に素晴らしいですね。。3食召し上がっていますし断食や無茶な運動は一切無しです。彼がICEGYMの近所で経営者であることから、ブログを見た近所の人が彼を見て画像が加工やサクラでは無いということを確信して入会してくださいました。そして彼の落ち幅を見たライザップのトレーナーがどうやって教えているのかと電話を掛けてきたこと。

これらのことからU様の努力がお分かり頂けましたでしょうか?一番大切なのは本人の努力。努力する以前に努力する為のメソッドを知っていれば効率的に努力ができます。

食事と運動が大切。
それは誰でも知っている。誰でも知っていることの最効率を教えてもらえるのがパーソナルジムです。

そして貴方はトレーナーをつけた瞬間からもう一人じゃない。分かっていてもやれるかが不安と思う人は、今までトレーナーに寄り添われて一緒にやったことがあるなら悩んでも良いですが、そうじゃないなら悩む必要が無いじゃないですか。だって全く落ちないと判断したら返金を選択すれば貴方の痛手は少ないはず。

貴方が行こうとしているジムが返金が無いジム?
失敗して2回パーソナルジムに行くくらいなら1ヶ月以内の全額返金を約束しているRIZAPに行くべきです。

そういえば!ICEGYMも全額返金始めました…!

 

#音速のダイエット
由来は、断食や筋分解法、リバウンド覚悟の食事法などで一時的に落とすダイエットの速度を光としたとき、リバウンドや筋力低下や基礎代謝の低下など、極力デメリットを排除したギリギリのラインで速度を求めるという意味で光ではなく音速のダイエット。速度的な上は存在するが理想のギリギリという意味でお客様に名付けてもらいました。ありがとうございます。

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